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ブラッドボーン攻略 *ゲームメモ*

Bloodborne初心者向けブログです。武器やステ振りの感想などを書いたり、脳筋・技術・上質・神秘などに挑戦していきます。

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・特筆なし
・村の生き残り
・悲惨な幼年期
・暴力的過去
・プロフェッショナル
・従軍経験
・一族の末裔
・過酷な運命
・生まれるべきではなかった

無難におすすめしやすいのは、平均的な「特筆なし」。
初心者向けと言われるのは、HPの多い「村の生き残り」だと思います。
筋力特化でいくなら「暴力的過去」が火力が高く楽だと思います。

一族の末裔」や「過酷な運命」「生まれるべきでなかった」は
自信のある人向けかなと思います。
 
発売前に板で拾ってきた表。
「血の遺志」はデモンズでいう「ソウル」です。

・特筆なし
「君の過去は平凡で、ゆえに幸だった。すべての能力値が平均的。」
無難でオススメしやすい過去。 何か特定のステータスに特化するのには向いていない。

レベル10
血の遺志300
体力11
持久力10
筋力12
技術10
血質9
神秘8

・村の生き残り
「君は、滅びた村の生き残りだった。生きる力、生命力が高い。」
体力、つまりHPが多め、初心者向け
個人的には火力や持久が高い方が楽かなとも思います。

レベル10
血の遺志420
体力14
持久力11
筋力11
技術10
血質7
神秘7

・悲惨な幼年期
「君は、悲惨な幼少期を送った。それは耐える力を育てた」
持久力、つまりスタミナが高い。火力と防御を重視したい経験者向け。
意外と、技術も高めです。筋力型には向かないかも。
鉈や斧と相性悪く、杖と相性が良い。

レベル10
血の遺志360
体力9
持久力14
筋力9
技術13
血質6
神秘9

・暴力的過去
筋力型です。石槌などを使いたい脳筋タイプ向け。
体力と持久力も多く、こちらも初心者向けなタイプ。
「斧」や「鉈」が良さそう。

レベル10
血の遺志
体力12
持久力11
筋力15
技術9
血質8
神秘7

・プロフェッショナル
技術特化型です。技量武器、杖などを使いたい方向け。
持久力も高いので、おそらく手数で攻めるタイプ。
右手武器は「杖」がオススメ。
技術武器は扱いが難しいものが多く、あまり初心者向けではありません。

レベル10
血の遺志
体力9
持久力12
筋力9
技術15
血質7
神秘3

・従軍経験
筋力・技術のバランスタイプ。デモンズでいう上質型。 
いろいろな武器を装備しやすいため
初見時にネタバレなしでも楽しみやすい。
「ノコギリ槍」や「聖剣」と相性が良い。

レベル10
血の遺志
体力10
持久力10
筋力14
技術13
血質7
神秘6

・一族の末裔
おそらく銃特化型血質の高いステータス。技術も高い。
左手武器は「短銃」を選ぶと良いのかな。
右手武器は「杖」でしょうか。
技術を推してくるということは、銃剣は技術も必要かもしれません。
序盤はアイテムも少ないため、初心者向けではないと思います。
 
レベル10
血の遺志
体力7
持久力8
筋力9
技術13
血質14
神秘9

・過酷な運命
神秘が高く、特殊攻撃に優れたタイプ。
持久力も多めです。
どの武器も一様に神秘補正がDついているので、武器選択幅が広い。
「獣狩りの松明」や「火炎放射器」などが、神秘補正が高いです。
"神秘"とソウルシリーズの"信仰"はけっこう異なる点が多そう。

レベル10
血の遺志
体力10
持久力12
筋力10
技術9
血質5
神秘14

・生まれるべきではなかった
 「君には何もない。低能力者だ。生まれるべきではなかった」
低レベルから始められるため、自由にカスタマイズしやすい。玄人向け。
ヌルゲーには飽きたという、上級者のための過去。

レベル4
血の遺志10
体力10
持久力9
筋力10
技術9
血質7
神秘9

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体力
HPを決める能力値
HP0になったら強制終了のオンラインコンテンツを楽しむのであれば
最重要パラメーター。反面、ソロでは初期値でも攻略可能なステータス。
初見殺しのトラップで心折れる初心者の方は
これを最初にあげると良い、というのが通説になっている。


持久力
スタミナの他、耐性を決める能力値
ダクソ2の持久力よりも更に重要そうな能力値になった。
スタミナは、攻撃行動にも、防御行動にも必要なパラメーターで、
近接で戦うならば、ボス攻略での最重要パラメーターだと思われる。


<下記、4つは火力パラメーター>
筋力
主に重量のある物理武器の攻撃量を補正する能力値の1つ。
装備必要能力値の1つでもある。

近接攻撃の攻撃力。もっとも無難な火力パラメーター。
火力パラメーターに悩んだ人はたぶん筋力から上げて問題ないのではないかな。
今作では盾がないので、前作よりも重要度はたぶん下がる。
盾あり脳筋プレイに依存していた人はちょっと苦戦するかも。
石槌などを扱いたい人向け。主にパリィ致命などで高火力を狙う戦い方。
銃パリィが苦手ならば、多分向かないだろう。

プレイした感触だと一番筋力武器が使いやすいので
初心者にオススメしやすいパラメーター。


技術
主に扱いの難しい物理武器の攻撃力を補正する能力値の1つ。
装備必要能力値の1つでもある。

近接の攻撃力。筋力と比較すると、たぶん上級者向けのパラメーター。
などを扱いたい人向け。
主に、機動力や手数で有利に戦いたいスタイル。
いわゆるチェインが好きなプレイヤーは、技術と筋力を両立させると良いかも。
多分、一撃の威力は高くなさそうなので、パリィ向きではない。
回避ができないと戦えなさそう。


血質
水銀弾を使う武器、特に銃器の攻撃力を補正する能力値。
稀に、装備必要能力値の1つでもある。

前作でいう魔法のようなもの?
欧米受けを考えて、そこそこ優遇されているとは思うが、万能ではないだろう。
純魔プレイが好きだった人向きではないでしょうか。
短銃を活用したい人向け。
反面、散弾銃で気軽にパリィを狙いたい人には向かない。

銃剣があるようなので、遠近の間合いを取りたい人向け。対人向き。
銃は一様に耐久度が低く銃弾消費のために、スルースキルがないと攻略では苦しい。
たぶん、初見向きのステータスではない。
序盤はアイテム消費が苦しいためやや玄人よりなステータス。


神秘
神秘の攻撃力を補正する能力値。

特殊攻撃力でしょうか?
前作でいう信仰のようなもの?
リゲインの回復量も上がるのだろうか?
よく分からないので、序盤から極振りは玄人向けかもしれない。

ほとんどの武器に神秘D補正が付いているので、神秘だけでも攻略は可能そう。
過去作を見ると、どんなステ振りでもたとえLV1でもそこそこ戦える仕様のハズ。
勝手な妄想ですが、月光剣など特殊武器はこっちよりな気がします。
エンチャントや特殊攻撃で、周回プレイで個性を出せそうなステータス。

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過去作品(デモンズ&ダクソ)と異なる大きな点。

がなく、銃がある。
魔術がなく、銃がある。
装備が少なそうで、布装備メイン。
リゲインがあり、エスト瓶がなさそう。
があまり無さそう。
⑥ローリングではなく、ステップ
石ころというアイテムがある。
⑧銃でパリィが簡単に可能
⑨攻撃の属性が5種。

(1)
ステータス「技術」は「技量」と違い、遠距離射程範囲が短くなります。
杖は近接武器の中ではリーチがありますが中距離程度、
のように射程が非常に長くはないです。
技術特化は、近接頼みのスタイルになるため、難しくなっていそうです。

(2)
魔術はありません。
遠距離攻撃は、銃がメインの様子なので、アイテム消費(水銀弾)になります。
水銀弾は拠点で購入可能なので、「木の矢」や「ウッドボルト」程度の感覚で
後半になれば、惜しまず使えそうに思います。
反面、篝火で回数が戻ったりはしないので、死にながらの攻略では厳しそう。
銃特化は、初心者向けのスタイルではないように思います。
二キャラ目以降の方が無難そうです。

(3)
防御力の高い装備は少なくなりそうです。
身軽で、見た目はデモンズよりの、スタイリッシュさを重視したゲームになりそうです。
期待しています><。
外見装備の選択肢が減ってしまうと、個性が出しにくそうでそこはちょっと残念。

(4)
リゲインによって、多少のごり押しが出来そう。
反面、リゲイン前提の敵火力になっていそうなので
状況によっては、積極的にリゲインを狙っていく必要がある。
エスト瓶がないので、何度も同じ場所で死んでいると輸血液が不足してくる。
初見のソロの難易度が上がっていそう。

(5)
がなく、防御は回避主体。
後だしが有利というセオリーが崩れて、先制していかないと勝てなさそう。
過去作で、脳筋職が優遇されてきたのは、「盾」と「打撃」によるものだったので、
近接オンリーでの戦闘はなかなか難しそう。

(6)
敵をターゲットしている間は、ローリング回避ではなく、
背後に回りこむステップとなるそうです。
この移動量や、モーションに慣れるまでは、ボス戦で非常に苦戦しそうに感じます。

ローリング出来ないというのが、非常に辛い。
操作性の自由度は下がっており、難易度は高くなっている。
ロックオンなしならローリング可能だが、戦闘スピードが速いので、
アクションが苦手だとキツイ。

(7)
石ころという、敵1体の注意を引き付ける手段があります。
これまでは、弓や魔術がそういった役割を果たしていましたが
今作ではステータスに因らず、アイテム消費となるようです。
個人的には、この変更点が一番不安です。
私は防御力を削って、敵を一匹ずつ釣ったりするチキン戦法が面白かったので・・・。
反面、近接特化でも戦術を練るプレイが可能になったのかもしれません。

(8)
前作では、パリィ発動が9フレーム後に受付が9フレームとか、
ちょっと超人的な反応を要求されていましたが
今作では、機会はほぼ平等のようです。
初心者と熟練者の垣根は低くなりますが
やりこむ意味がなくなったら、プレイヤーはすぐ飽きてしまいます。
そのあたりをちゃんと作りこんでくれているのか、期待と不安が半々です。

(9)
攻撃のパラメーターは、
物理・血・神秘・炎・雷光の5つ。

ダークソウル2では、物理・魔法・雷・炎・闇のステータスに
補助で毒・血・力・強靭の4つがあったので、
複雑さを減らして、シンプルにしたのかなと思います。
海外では好評でしたが、国内ではバランス調整への不満が出ていた前作の
反省を生かして、調整しやすくしたのかもしれません。

私は青白い魔法のエフェクトが好きだったので、
今作では雷光のエフェクトに期待しようかなと思います。


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