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ブラッドボーン攻略 *ゲームメモ*

Bloodborne初心者向けブログです。武器やステ振りの感想などを書いたり、脳筋・技術・上質・神秘などに挑戦していきます。

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過去作品(デモンズ&ダクソ)と異なる大きな点。

がなく、銃がある。
魔術がなく、銃がある。
装備が少なそうで、布装備メイン。
リゲインがあり、エスト瓶がなさそう。
があまり無さそう。
⑥ローリングではなく、ステップ
石ころというアイテムがある。
⑧銃でパリィが簡単に可能
⑨攻撃の属性が5種。

(1)
ステータス「技術」は「技量」と違い、遠距離射程範囲が短くなります。
杖は近接武器の中ではリーチがありますが中距離程度、
のように射程が非常に長くはないです。
技術特化は、近接頼みのスタイルになるため、難しくなっていそうです。

(2)
魔術はありません。
遠距離攻撃は、銃がメインの様子なので、アイテム消費(水銀弾)になります。
水銀弾は拠点で購入可能なので、「木の矢」や「ウッドボルト」程度の感覚で
後半になれば、惜しまず使えそうに思います。
反面、篝火で回数が戻ったりはしないので、死にながらの攻略では厳しそう。
銃特化は、初心者向けのスタイルではないように思います。
二キャラ目以降の方が無難そうです。

(3)
防御力の高い装備は少なくなりそうです。
身軽で、見た目はデモンズよりの、スタイリッシュさを重視したゲームになりそうです。
期待しています><。
外見装備の選択肢が減ってしまうと、個性が出しにくそうでそこはちょっと残念。

(4)
リゲインによって、多少のごり押しが出来そう。
反面、リゲイン前提の敵火力になっていそうなので
状況によっては、積極的にリゲインを狙っていく必要がある。
エスト瓶がないので、何度も同じ場所で死んでいると輸血液が不足してくる。
初見のソロの難易度が上がっていそう。

(5)
がなく、防御は回避主体。
後だしが有利というセオリーが崩れて、先制していかないと勝てなさそう。
過去作で、脳筋職が優遇されてきたのは、「盾」と「打撃」によるものだったので、
近接オンリーでの戦闘はなかなか難しそう。

(6)
敵をターゲットしている間は、ローリング回避ではなく、
背後に回りこむステップとなるそうです。
この移動量や、モーションに慣れるまでは、ボス戦で非常に苦戦しそうに感じます。

ローリング出来ないというのが、非常に辛い。
操作性の自由度は下がっており、難易度は高くなっている。
ロックオンなしならローリング可能だが、戦闘スピードが速いので、
アクションが苦手だとキツイ。

(7)
石ころという、敵1体の注意を引き付ける手段があります。
これまでは、弓や魔術がそういった役割を果たしていましたが
今作ではステータスに因らず、アイテム消費となるようです。
個人的には、この変更点が一番不安です。
私は防御力を削って、敵を一匹ずつ釣ったりするチキン戦法が面白かったので・・・。
反面、近接特化でも戦術を練るプレイが可能になったのかもしれません。

(8)
前作では、パリィ発動が9フレーム後に受付が9フレームとか、
ちょっと超人的な反応を要求されていましたが
今作では、機会はほぼ平等のようです。
初心者と熟練者の垣根は低くなりますが
やりこむ意味がなくなったら、プレイヤーはすぐ飽きてしまいます。
そのあたりをちゃんと作りこんでくれているのか、期待と不安が半々です。

(9)
攻撃のパラメーターは、
物理・血・神秘・炎・雷光の5つ。

ダークソウル2では、物理・魔法・雷・炎・闇のステータスに
補助で毒・血・力・強靭の4つがあったので、
複雑さを減らして、シンプルにしたのかなと思います。
海外では好評でしたが、国内ではバランス調整への不満が出ていた前作の
反省を生かして、調整しやすくしたのかもしれません。

私は青白い魔法のエフェクトが好きだったので、
今作では雷光のエフェクトに期待しようかなと思います。


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